映画って本当に良いものですねぇ~♪ 映画70本目『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

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映画70本目『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

お久しぶりです(*^_^*)個人的な事情で暫くお休みを頂いていましたがまた、
ブログの更新を続けていきますよ~^^
その前に、私の不在中に当ブログにコメントいただいた皆様、ありがとうございます<m(__)m>

さて、本日ご紹介するのは
『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』です

踊る大捜査線3

~あらすじ~
係長に昇進した青島(織田裕二)はついに念願の捜査本部長・・・ではなく、
新湾岸署への引越し対策本部長に就任します。
慌ただしく引っ越し作業が進む中、
管内でバスジャック事件と銀行強盗事件が立て続けに発生します。速やかに青島達が
現場に急行しますが、どちらも盗まれたものは何もないという奇妙な共通点が有りました。「犯人も引っ越しだから気を遣ったんじゃない?」すみれ(深津絵里)がこんなことを言う中、引っ越し作業は再開。その矢先、新湾岸署の武器庫から拳銃が3丁盗まれていることが
判明します。それは、すみれや青島の拳銃でした・・・。

やがて盗まれた拳銃によって射殺された遺体が発見され、青島は所轄と本庁の調整役の
鳥飼管理補佐官(小栗旬)とコンビを組むことになります。真下の後任の交渉課課長
となった小池(小泉孝太郎)は、被害者がプレイしていたオンラインゲームを通じて犯人
に接触することに成功します。そこで犯人は、かつて青島が逮捕した犯罪者9名を解放
させることを要求。それが飲めなければ盗んだ拳銃でさらなる無差別殺人を行うと宣言
します。事件の対策室には室井慎次(柳葉敏郎)の姿も有りました。現場を信じることに
こだわる室井でしたがそれぞれの利害が錯綜する対策室内で思うように捜査指揮を
取れずにいました。

犯人の真の目的が明らかになる中、犯人の策によって新湾岸署が封鎖され、すみれや
真下ら署員達は引っ越し業者と共に要塞となった新湾岸署内に閉じ込められてしまいます。さらに犯人は署内に設置した毒ガスを散布すると宣告。いよいよ青島の「命がけの捜査」は、事件を背後で動かし ていた日向真奈美(小泉今日子)との対決へと向かいます。


~感想~
伏線が伏せられたまま終わった??って感じです。
序盤のバスジャック事件と銀行強盗事件は全く終盤には関係ない感じなので、
前半の30分位は要らない?と思われます(;´▽`lllA``
その30分がなければ時間的にもそんなに長くないのに、今作は2時間半位放映時間
有り、だれます(;´▽`lllA``
前半の事件が後半に向けての上手い伏線になってれば『相棒』シリーズみたいに脚本
の練りこみがなされているな~って感じになるんですけど、こちらの方はうーん・・・
踊る大捜査線シリーズの本作を観るのは初めて(スピンオフで真下正義は観たけど)
だったので期待したのですが、何とも悪い意味で裏切られたような感じですね。

個人的には、特に刑事ものでは刑事一人でって言うのは難しいと思います。
古畑任三郎・危ない刑事・相棒・ガリレオ・最近では犯罪心理がブームのようでCONTROL(個人的には心理学者の描写が変なイメージに凝り固まっていると思いますが)等のように基本的に凸凹コンビとか、性格的に熱いものを持ってる二人組とか特殊な能力
を持っている人物と熱血漢とかっていう形の、主人公が複数じゃないとセリフの掛け合い
がうまくいかない気がするんです。
本作で青島と並ぶべき相手方としてはすみれが挙げられますが、彼女は青島のレントゲン写真の影(これも後に誤診だった=無意味とわかるわけですが;;)の方に引きずられての
コメディ要素の掛け合いが主で、事件に関する掛け合いは有りません。
(犯人に青島が接触するときには深津は新湾岸署に閉じ込められている始末・・・それじゃあまりにもったいないでしょ(-_-;))
犯人の日向の方は、人の心理に入り込んで事件を唆す教祖的な役柄であることも影響
してあまり多く喋らせることができません。どこか怪しげな雰囲気を纏って登場した鳥飼も
結局上手くそのキャラを脚本が使いこなせずに撃沈。。。こうなると必然的に青島一人が
べらべらしゃべってるとか動いてる感じになって、「そんなわけないだろ」とか
何となく物足りない感じになってしまうんだと思います。
あと、前作までを観ている方の感想として「和久平八郎(いかりや長介)の不在」が
今回の面白みのなさの原因と言うことを挙げている方もいらっしゃいます。確かに和久
は青島と凸凹コンビ(長老的なベテラン刑事と熱血刑事)が成立していましたので彼が
存在していれば刑事物としてより面白い作品が成立するだろうと思います。
となれば、いかりやの代わりに本作品から出演することになった和久伸次郎(伊藤淳史)が大事になっていきます。
例えば青島が熱く感情ですぐに動く男なので、それと対比させるために和久伸次郎は
何でもメモを取り熟慮してからでないと行動できないんだけど、大事な所で青島に
平八郎の言葉を使って道を示していく「後輩キャラ+アドバイザー」役なんてどうだろう?
と個人的には思いました。その辺りが製作者の方で明確化されていないようで彼が
中途半端な存在となっています。

詳しく書いていくと他にもたくさん思う所が有るのですがこの辺で^^;
本作の物足りなさの原因は
「青島の相手方がどれも役柄的に小粒で掛け合いがうまくいかないから」
と当ブログでは結論付けさせて頂きます

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