映画って本当に良いものですねぇ~♪ 映画57本目『ラスト・オブ・モヒカン』

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映画57本目『ラスト・オブ・モヒカン』

こんばんは^^本日は北米大陸での英仏戦争に巻き込まれたインディアンの気高い
一生を描く『ラスト・オブ・モヒカン』をご紹介します(*^_^*)

ラストオブモヒカン

~ストーリー~
1757年、独立前夜のアメリカ東部が舞台です。コーラ(マデリーン・ストウ)は妹アリス(ジョディ・メイ)と共に、英軍を率いる父、マンロー大佐(モーリス・ロー ヴス)に会うため、植民地争いの最前線へと向かっていました。コーラは自らの護衛隊を指揮するヘイワード少佐(スティーヴン・ワディンソン)に求婚されていましたが、答えを出せずにいました。マンロー大佐のいる砦に向かう途中、突然それまで護衛隊の案内人を務めていたマグア(ウェス・ステューディ)が裏切り、彼の手引きで彼が率いるヒューロン族が一行を襲います。実はマグアは仏軍側のインディアンで、過去にマンロー大佐(マグアはマンロー大佐を“灰色髪”と呼びます)の軍に妻子を殺されていました。
マグアがマンロー大佐の娘であるコーラに銃口を向け、今にも発砲しようとしたその時、モヒカン族の酋長チンガチェック(ラッセル・ミーンズ)と2人の息子、ウンカス(エリック・シュウェイグ)ホークアイ(ダニエル・デ イ=ルイス)が現れて彼女を救います。ホークアイは、イギリス人開拓者の孤児だったのをチンガチェックに拾われて育てられました。彼らは大佐の待つ砦に一行を無事に案内します。その道筋でコーラとホークアイは愛し合うよう になっていました。しかし、嫉妬にかられたヘイワードがホークアイを反逆罪で捕え、牢に入れてしまいます。そんな器の狭いヘイワードにコーラはがっかり。求婚の話をきっぱりと断ります。

戦局は悪化、マンロー大佐の砦は仏軍の猛攻の前にやむなく降伏します。マンロー大佐らは砦を出ますが、そこへまたヒューロン族が襲いかかります。マグアは何としてもマンロー大佐の首を取りたいと執念深く追ってきたのでした。混乱の中コーラを救いだすホークアイ。酋長とウンカスも駆け付けてアリスを救い出しますが、マンロー大佐は命を落とします。一行は激流を下って逃げ切りを図りますが、それも叶わぬと悟ったホークアイは、コーラにヘイワードと共に別行動をすすめて彼女を説き伏せると、目も くらむ高さの滝を飛び降りていきます。しかしコーラとアリスはヒューロン族に捕らえられてしまいます。ホークアイはヘイワードを通訳にしてヒューロン族の酋長に 2人を助けてほしいとかけ合いますが、酋長はコーラを八つ裂きの刑にして、アリスはマグアと結婚させると宣言、コーラの身代りに自分を殺せというホークアイの言葉を、ヘイワードは、自分をと言い換え、コーラの代わりに火あぶりの刑に処されます。コーラとホークアイは釈放されるが、ウンカスが単身アリスを助けに乗り込んで、殺されてしまいます。アリスも崖から投身自殺し、激怒したチンガチエックはついにマグアを倒します。
ホークアイは養子なのでウンカスが亡くなった今となってはモヒカン族はチンガチェック一人となってしまいました。最後のモヒカン族チンガチェックはホークアイ・コーラと共に主に祈りを捧げ、ウンカスが天に昇ったことを報告します。一人残された最後のモヒカン族、チンガチェックでしたがその目に涙は有りません。気高く生きたインディアンの最後と新たな一歩を歩み出すホークアイとコーラを映しながら静かにエンドロールが始まります。

~感想~
ストーリーはしっかりとしていて、英仏戦争に巻き込まれて翻弄されるインディアンの苦悩やその中で育まれた愛情表現などは秀逸です。ホークアイとコーラは最初は「異なる血族は理解し合えない」というセリフが飛び出すような間柄でしたが、少しずつそうした感情が恋愛感情へと変わっていきます。一方アリスとウンカスについては愛情が育まれたかは映画だけでは読みとるのは難しいように感じます(ちなみにgoo映画のあらすじでは二人も恋仲になったことになっていますが)。
恋仲になっていないとウンカスが殺された後、アリスが投身自殺することへの整合性が取れないと言うことも考えられますが、アリスはマグアにとってこの戦争を通して唯一手に入れた戦利品と言うことも出来ます。(マンロー大佐を倒し、仏軍に恩を売ったと本人は思っていましたが、ヒューロン族の酋長は英仏が和平を結んだ後に、仏軍が解放した英軍を攻撃したマグアの行動を評価しませんでした。)そんな自分自身がいなくなることでマグアには何も残らないと言うことを考えて自殺を図ったということでも十分かと思います。
アクションシーンに関してはモヒカン族の三人が強すぎます^^;ほとんどの敵を一撃で倒してしまうので、ラストのマグアとチンガチェックの戦い以外はこれと言った見せ場が有りません。そこもちょっと残念だったかなぁとは思います;;
ちなみに映画内では最後の一人となってしまい、血が絶えてしまうことが暗示されているモヒカン族ですが、実際は現在も血は絶えることなく続いています。

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