映画って本当に良いものですねぇ~♪ ホキ美術館

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ホキ美術館

こんにちは^^本日は先週末に行ってきた日本初の写実主義美術館
ホキ美術館のご紹介をします(*^_^*)

ホキ美術館
(画像が粗くてすいません;;)

ホキ美術館は、日本初の写実絵画専門美術館で、館長の保木将夫さんはホギメディカルという会社の創設者です。ホキ美術館の“ホキ”という名前は保木さんのお名前からきているのかな?と思います。ちなみにホギメディカルは医療用不織布製品、滅菌用包装袋(メッキンバッグ)及び 各種医療用キット製品のトップメーカーです。

美術館の方に説明を戻すと、美術館の建物がまず凄いです。普通の美術館だと真四角の空間をいくつかのギャラリーに区切って、来場者は建物内を回りながら作品を鑑賞する形が多いですが、ホキ美術館では地上1階、地下2階の三層の長い回廊を重ねたギャラリーとなっており、端から端までずーっと見渡すことが出来ます。更に一部空中に浮いている部分もあり、建物としても一見の価値ありです
更に更に、出っ張りを出来る限り少なくするというコンセプトから、絵画を吊るす紐(すいません正式名称が分からず^^;)とかを一切排除したフラットな構造となっています。
コンセプトの追求は傘立てと手すりにも表れています。まず傘立ては壁の中に傘を突き刺すと言う斬新な発想で、そんなところから出っ張りを極力排除する空間が広がります。手すりは壁からにゅーっと湾曲した突起?が出ていて、それが手すりとなっていて掴んで階段を下りると言う形です。(説明が難しい(>_<、))是非現地で確かめてみてください^^
証明に関しても、天井から無数の小さいLED電球を用いて作品を照らしており、LEDの角度を調節することによって作品が一番美しく見えるように計算されているそうです。

美術館に関する説明はこの程度にして、次にホキ美術館に収蔵されている写実作品等についてご紹介します。
ホキ美術館の所蔵品は館長保木将夫さんが選んだ日本の現代作家約40人による写実絵画約300点から成ります。

[ホキ美術館収蔵作家一覧]
森本草介 野田弘志 中山忠彦 磯江毅 青木敏郎 原雅幸 大矢英雄 島村信之
生島浩 諏訪敦 石黒賢一郎 五味文彦 小尾修 大畑稔浩 羽田裕 藤原秀一
李暁剛 塩谷亮 松澤茂雄 横尾正夫 永田英右 木原和敏 藤井勉 福井欧夏
山本大貴 高橋和正 津地威汎 安彦文平 松村卓志 渡抜亮 曽根茂 卯野和宏
岩本行雄 石田洋一 永山優子 廣戸絵美 中根寛 井澤幸三 向井潤吉 山中雅彦
芳川誠 Adolf Sehring Dario Campanile 他 (順不同)

ギャラリー1では生島浩、五味文彦、島村信之ら中堅作家の作品が展示されています。
晴れた日には遥か遠くまで見渡せるギャラリーの素晴らしさと、中庭から降り注ぐ太陽の光と相俟ってはっと息をのむ光景が広がり、ギャラリー自体が一つの作品であるかのようです。ここでは個人的に購入したポストカードから、3作品をご紹介します。

まず、最初の作品は島村信之さんの『レッスン』の一部分です。こちらは著作権の問題など私自身わからない事が多いので、全体を撮影せず、一部分だけの掲載とします。
島村信之 レッスン (2)
ポストカードを撮影したものである+画質が粗いので元々の雰囲気をほとんど出せていませんが^^;この遅れ毛?の部分が絶妙です。髪の毛一本一本まで丹念に描かれていて、実際の作品を見るともはや写真??としか思えない美しさです。
更にここには写していませんが、この女の子がバイオリンを抑えているあごの様子がまた素晴らしいです。ちょっと二重あごみたいになるあの感じが描かれていてその部分と表情を見るだけで、女の子がどんな思いでレッスンに臨んでいるのかが伝わってくる気がします。

続いては五味文彦さんの『木霊の囁き』です。こちらも一部分をご紹介します。
五味文彦 木霊の囁き (2)
先におことわりしておきますが、これは庭の草を撮ったわけでは有りませんからね(;´▽`lllA``
本物の草かと思ってしまう位、忠実に描かれています。
この絵は五味さん自身の思い等をスピーカーを通して聞くことが出来る作品でした。
「いざなわれるように分け入った森の中で見つけた大木の(画像左上のちょっと白い部分は大木の一部分です)姿を見ると木霊の囁きを聞くようであった。」
と言うような作品に込められたストーリーを聞くことが出来ます。
(メモしてきていないので、正確ではないですが)また、この絵は大木をライトアップしているように見えるのですが、それも本当にライトアップしているわけではなく五味さんが描いた世界と言うことになります。不思議な感覚に吸い込まれそうになる作品でした。

最後の一枚は生島浩さんの『5:55』(5時55分)です。
生島浩 5:55 (2)
本当はこのモデルとなっている女性の表情をご紹介したいのですが、そこが作品の最も大事な部分だと感じましたので、その部分はあえて外しています。
この手元を見て頂くと、少し暇を持て余すような、同時にそわそわするような心理状態が伝わってきませんか??
この作品も生島さんの解説を聞くことが出来る作品だったのですが、どうやらこのモデルの方とは6:00までの契約だったようです。そしてこの作品は『5:55』つまり、契約終了5分前のモデルさんを描いた作品ということになります。
「あと5分。これが終わったら何しようかな?」そんな感じで心ここにあらずなモデルさんの一瞬が表情はもちろん、この指の形からも見事に描かれています。

ギャラリーは全てで9つ。この他にもすばらしい作品を鑑賞することが出来ます。
是非皆さんも足を運んでみてください。
最後にアクセスについて。

電車で来場の方はコチラ↓

地図

お車でご来場の方はコチラ↓

地図

(どちらもホキ美術館ご利用案内とアクセスより引用)

最後にいくつか私の感想を。
ホキ美術館内のレストラン「はなう」は流石においしかったんですけど、個人的にはちょっと高かったかな~^^;
2100円のランチを食べたのですが、純粋に出てきた食材と値段を考えると・・・まぁでも気品と言うか品格?を考えるとあの値段が適正なのかもしれません。

ギャラリー6に行く途中に階段が有るんですけど、そこの階段幅がちょっと狭い?ように感じました。
それまでかなりの作品を鑑賞して目が疲れていたのでそう感じたのかもしれませんが、作品鑑賞中に階段が来る(しかもその階段の先には大きな作品が有り、どうしてもそっちに目が行ってしまう)ので、普段の階段以上に足元には注意された方が良いと思います。また、手すりは上記した壁からにゅーっと出てくるタイプなので、一般の手すりのように筒状になっておらず、手すりを“握る”事はできませんのでご注意を。

私の代表作フロア(ギャラリー8)で、先程紹介した『木霊の囁き』が展示されているのですが、その展示場所がギャラリー6へ向かう階段の下に位置しているので、階段の足音がうるさく、一生懸命聞かないと五味さんの解説が聞き取れません;;

隣接する昭和の森もなかなか素晴らしいです!ただ、ホキ美術館自体が広くてかなり歩くので、美術館鑑賞の後に昭和の森も散策しようなんていうプランだと、かなり大変かもしれません(;´▽`lllA``



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