映画って本当に良いものですねぇ~♪ 映画48本目『サハラに舞う羽根』

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映画48本目『サハラに舞う羽根』

連日アップを掲げながら、お久しぶりになってしまいました^^;
本日ご紹介する映画は、アメリカ・イギリス合作の2002年制作
『サハラに舞う羽根』
です。
この映画、英国文学の名作と言われるA・E・Wメイソンの小説『四枚の羽根』を原作としています。

サハラに舞う羽根
~ストーリー~
若き青年士官ハリー(ヒース・レジャー)は父を将軍に持つエリート士官でした。
日々、仲間のジャック(ウェス・ベントリー)らと共に鍛錬を続けていました。
私生活の方でもエスネ(ケイト・ハドソン)と婚約する等順風満帆な生活を送っていました。
そんなある日、ハリーの所属する師団にスーダン派遣の可能性が有ることが伝えられます。
イギリス帝国主義の領土拡大政策に疑問を感じながらも、父の影響から士官となっていたハリーでしたがいざ戦地に赴くとなるとそうした疑問が更に大きくなり、ついにハリーは除隊を願い出ます。
ハリーは除隊したその足でエスネの元へ向かい、除隊した旨を伝えます。しかしエスネは
あまりに突然の除隊にハリーを理解してあげることができません。そんな二人が問答をしている所へ一人の兵士がハリーの元へ小さな包みを届けに来ました。中に入っていたのは三枚の白い羽根・・・。
「これは、臆病者に送る白い羽根だ。」派遣直前に除隊したハリーを臆病者として、仲間のキャスルトンウィロビートレンチの三人が送りつけたものでした。
結局、ハリーはエスネとも破局。婚約は破棄されます。そしてハリーの元にはエスネから四枚目の白い羽根が・・・。

師団はいよいよスーダンへ派遣されていきます。その頃ハリーもイギリスで消息を絶ち、一人スーダンに向かっていました。
・・・目的は仲間を助けるため。イギリスの拡大政策には疑問を持つハリーでしたが、
仲間を助けたい、守りたいという気持ちは人一倍大きい男なのでした。

彼はスーダンで知り合ったアブー(ジャイモン・ハンスゥ)と共に、師団を助けようと動き出します。ハリーはアブーを使って敵の襲撃を知らせます。しかし師団はアブーの言うことに耳を傾けません。それどころかアブーを拘束して鞭で打つ始末・・・。
気がつくと師団は敵軍にすっかり包囲されていました。四方から師団の人数をはるかに上回る敵軍が押し寄せます。次々と倒れていく仲間達。師団壊滅の危機と思われたその時・・・背後からイギリス軍の制服を着た騎馬隊が現れます。
「味方の騎馬隊が到着したぞ!」意気上がる師団でしたが、騎馬隊の正体は敵軍が変装したものでした。更に混乱に陥れられるイギリス軍。キャスルトンは味方が撃った銃弾に倒れます。しかしそんな騎馬隊の中に一人だけ師団の味方がいたのです・・・ハリーは騎馬隊の中にもぐりこんでイギリス軍の支援に向かっていました。戦場で瀕死のウィロビーを助けると、更に目が見えなくなったジャックを救います。ジャックは一体誰に救われたのかわからないままシーンが変わっていきます。

戦後、仲間のトムがジャックの元を訪れるシーンが有ります。そこでトムはジャックに
「戦場でハリーを見た」と伝えます。ハリーは戦場で敗走軍の中にいたトムの元を訪れていました。「何故敵の来襲を知らせたのに聞かなかったんだ」「本当だとは思わなかったんだ」そんなやり取りをした後にハリーは仲間のトレンチを助けに敵軍の牢屋へ行ってしまったと言うのでした。

ハリーはトレンチも救出します。こうして、キャスルトン、ウィロビー、トレンチから送りつけられた白い羽根を返していきました。
そして最後にイギリスに戻り、エスネの元を訪れます。エスネは過去に自分がハリーにした事を謝罪します。しかし二人の関係を元に戻すことはできません。最後の羽根をエスネに返すと、現在エスネの婚約者となったジャックの元へ向かいます。
ジャックはハリーの除隊当時、唯一ハリーに味方した人物でした。「ハリーがいるから、俺は戦場で命を捧げる」とまで言った親友です。
再開の中で、ひょんなことからジャックがハリーの顔に触れる場面が出てきます。ハリーの顔に触れたジャックはハッとします。
「自分を戦場で救ってくれたのはハリーだ!」

全てが明らかになった後、ハリーは「神の示す道を進むさ」という言葉を残して、仲間達の元を去っていくのでした。


~感想~
さすがイギリス文学の名作が原作となっているだけあって、ストーリーがしっかりしていてGOODです^^
巧みに描かれる人間模様に自然と引き込まれて行きました。
何といってもハリーの仲間を思う気持ちに感動させられます。臆病者のレッテルまで貼られ、それでもそんな仲間を助けに行く気持ちの強さを感じました。
そしてまた、全部明らかになってもジャックの前で「実は俺が助けたんだ~」とか言わない辺りがかっこいい!・・・まぁ、映画でそれ言っちゃったら台無しですけどねw
借りを返して、ひっそりとみんなの元を去っていくハリーの去り際も美しいです。

ハリーを演じたヒース・レジャーは2008年に薬の過剰摂取とみられる事故で28歳という若さで亡くなっています。もし彼が俳優としてのキャリアを更に積むことが出来たなら・・・。と考えさせられる一作でした。
仲間の友情とか、人と支え合いながら生きているということを再確認するのにおススメの映画です。
自分の中では久しぶりに良い映画に巡り合えたなという思いです。



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