映画って本当に良いものですねぇ~♪ 就職活動 ~興味って何??~

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就職活動 ~興味って何??~

連日アップしていきますよ~

本日は久々に就職活動について少し書きたいと思います。(映画は観る時間無い^^;)
幸い私も「就職活動を無事に終えた4年生の先輩」ということで、大学内では
後輩達(特に3年生)から就活について色々と相談を持ちかけられることが有ります。

こうした機会の中で、非常にもったいないと思うことが何人もの口から聞こえてきたので
ここでご紹介したいと思います。そのフレーズは
「○○業界には興味が無いので、会社説明会とかに参加するつもりはないです」
というものです。この○○の部分には色々な業界が入ってくるのですが、とにかく聞こえてくるのは「興味が無い」というフレーズです。

・・・ホントに興味が無いのでしょうか??調べてないから知らないだけでは?
そう思って「どうして興味が無いの?」と聞いてみると「あんまりおもしろいと思えない」
という返答。「では何が面白くないの?」と聞くと「・・・わかりませんけど、何となく。」
大抵の場合はこのように、結局その業界について良くわかっていなかったということがわかります。

勿論、どんなに話を聞いても分からない業界と言うのは有ります。
私自身も説明会に参加して散々話を聞いても何が面白いのかわからない仕事と言うのが有りました。(これは個人的な感想なので具体的な業界名は避けますが。)
話を聞いても分からなくてその業界には興味が持てないと言うなら問題はありません。
しかし、調べてもいない状態で「興味が無い」と言ってしまうのは、言いすぎだと
思われるかもしれませんがただの怠慢だと言えます。
「興味が無い」と言うフレーズは「調べていない」という自分の行動を棚上げにして、相手業界のせいに出来る魔法の言葉です。これを連発しているなと思い当たる人は再度自分の志望業界や今後の会社説明会の参加スケジュール等、検討してみてください。


それでは何故、「興味が無い(知らない)」と言うのがもったいないのかについて説明します。
理由は大きく2点あります。
興味が持てない(知らない)業界は大抵BtoBで最終消費者の立場からは見えにくい
業界である。
→他の就活生も興味を持ちにくい業界である。
→選考に応募する学生の絶対数が少なくなる可能性を内包する業界である。
→競争相手が少ないと自分が採用される可能性が高まる。

興味が持てない(知らない)業界は大抵BtoBで最終消費者の立場からは見えにくい
業界である。
→しかしBtoBという特性上、あなたが興味のある(知っている)業界と実は密接な取引が有る業界である。
→最終消費者としての視点だけでなく、会社同士の繋がりまで業界研究が深まっていれば、普通の就活生では気付かない問題提起が出来る可能性が有る。
→選考において有利になる。

まずは①から。
例えば、お菓子メーカーはそれだけで大量の就活生を集めることが出来ます。これは日頃から慣れ親しんでいて知っているからです。
それでは、例えば段ボールを作る会社なんてどうでしょう?・・・ピンとこないと思います。
しかし、日本では様々な用途に段ボールが使われていますね?勿論お菓子を工場からお店に運ぶのにも段ボールが使われています。あのシェアを独占することが出来たらどれだけの利益が出るでしょうか??
段ボールを作る会社は直接最終消費者には見えにくい会社です。
となると当然他の就活生も興味を持ちにくい(知らない)業界になります。あなたが今必死になって会社説明会を取ろうとしている会社に比べて、ライバルは少なそうだと感じませんか?しかも、段ボールの需要がある日突然無くなると言うことは・・・想像できませんね??段ボールが必要とされない時代が来るとしたら、それはドラえもんの世界のように4次元空間を物がテレポートできるようになる時代でしょう。
そんな時代はおそらくそんなに直近の数十年ではないと思います。となれば、事業も比較的安定していると思いませんか?
勿論、同業他社との競争などは有ります。しかし、それは段ボール業界に限った事では有りません。就活生のライバルは比較的少なく、事業も安定しているとなれば、段ボール業界を「興味が無い(知らない)」と言って説明会すら受けに行かないのは勿体ない気持ちになってきませんか?

続いて②について。
先程同様、お菓子メーカーと段ボール制作会社を例にとって話を進めます。
お菓子メーカーと段ボール会社は現在は密接な取引が有ります。
しかし、お菓子メーカーは本当に段ボールが必要ですか?
最終消費者にお菓子と一緒に段ボールもおまけにあげるとかなら段ボールも必要ですが、最終消費者はお菓子を求めているのであって段ボールは求めていません。
(車に積む際に段ボールに荷物を詰める程度)
だとすれば、段ボール以外により良いお菓子の運び方が有るかもしれません。
例えばプラスチック製の箱で、簡単な操作で箱状にしたりつぶしたり出来るものが有ります。
あれを使うことで、段ボールを購入するコストを下げることが出来れば、販売するお菓子の価格も今より下げることが出来るかもしれません。そうしたら消費者には「お買い得」感が生まれて、同業他社との競争に勝てるかもしれません。
こうした視点は、お菓子業界だけを調べていてはなかなか着想するのが難しい発想です。
このような『業界同士の繋がり』は無数にあります。
「段ボール制作会社なんてメジャーじゃないし、なんか丸め込まれた気がするな・・・」
と言う方の為に他の業界でも例を示しておきます。
例:
旅行業界は旅行者の旅行先でのトラブル回避のため、一括で保険に入る等している。
保険業界と繋がりが有る。
保険業界は顧客から集めたお金を、証券会社を経由して投資したりしている。
→証券会社(金融業界)と繋がる。
証券会社は様々な業界から投資回収できそうな業界に投資を行う。(例えば新築マンション着工数が最近増加したので不動産会社に投資したとします)
不動産業界と繋がる。
不動産業界では今後の高齢化社会への対応へ向けてバリアフリー住宅や介護施設の強化を行う。
介護・医療業界と繋がる。
医療業界ではインフルエンザ等の際、各地の病院での症例を集めて素早く警告を発令するシステムを強化する。
システム業界と繋がる。
システム業界では今まで、「長年の勘」のようなものに頼って来た農業をシステム化できないかと考える。
食品業界と繋がる。
食品業界ではより効率的な物流網の構築を考える。
物流業界と繋がる・・・

ざっと考えてもこんな感じになります。その続きも延々考えられますが、ともかく一番言いたいことは『業界同士は繋がっている』と言うことです。様々な業界の説明会に参加する中でその繋がりに気づき、そこを他の就活生とは違う視点として持っていると、志望動機も通り一遍なものではない独自色のある力強いものになっていくと思います。


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No title

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

No title

職務経歴書の書き方様

ありがとうございます。まだまだ自らの体験を伝える
拙い文章ですが、今後も精進してわかりやすく就職活動
についても書いていけたらと考えております。

今後ともよろしくお願い致します。
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