映画って本当に良いものですねぇ~♪ 映画39本目『この道は母へとつづく』

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映画39本目『この道は母へとつづく』

本日ご紹介する映画は、ベルリン映画祭で少年映画部門グランプリを受賞、
またアカデミー賞外国語映画賞のロシア代表作品にも選出され、日本においても
文部科学省の特別選定(青年向き・成人向き)、選定(少年向き・家庭向き)
となった映画『この道は母へとつづく』です

この道は母へと続く
~ストーリー~
主人公ワーニャは孤児院で暮らす6歳の男の子です。彼はある日、孤児院を
訪れた幸福そうなイタリア人家族に養子として迎え入れられることになります。
孤児院の他の子供たちからは嫉妬と羨望のまなざしを向けられるワーニャ。
しかしワーニャの方は、既に他の家に養子に行った子の母親が孤児院にやってくる
という出来事を通じて「もし本当のお母さんが迎えに来たらどうしようという思いに
駆られます。
更に、孤児を引き取る人の中にはその”部品”(作品内の表現)つまり、
臓器提供のために引き取ろうとするような人もいるという話を聞き、ワーニャの心は
更に揺れ動きます。「お母さんに会いに行こう
そう決意したワーニャは字を覚えて、以前入っていた別の孤児院の場所を調べ、
協力者を得ながら少しずつ母親のいる場所へと近づいていきます。
しかし、孤児院の経営者の女性と院長先生はイタリア人との間に養子契約を
結んで金銭を受け取っている関係から、何としてもワーニャを彼らのもとへ引き渡そうと
必死にワーニャの後を追ってきます。

彼らの追撃を振り切ってワーニャは母親に会うことができるのか?
母親はどんな人だろう??物語の結末は??ぜひご覧ください


~感想~
ロシア映画らしく冷静で淡々としたストーリー展開の前半と、ワーニャが自らの純粋な
思いに動かされて行動を始めた後半の軽やかなタッチとが対照的で、観ていて
飽きることがありません。
また、作品内でロシアが抱える重大な問題を巧みに描ききっている様子が
素晴らしいです^^1990年代後半の金融危機により、町に大量の孤児があふれた
ことと、子供であっても働かなければ生きていくことができない厳しい世界である
ということを、映像を通して世界に伝えている気がします。
文科省からも幅広く選定を受けているように、全ての方にお勧めの映画です。
ぜひご覧ください


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